宮古市議会 2022-09-07 09月07日-03号
宮古市での公共施設、例えば漆工芸館とか、入場料がかかるようなところでの割引とか、あるいは入館料がかかるような場所、崎山の貝塚ですとか、そういったところで、入場券の代わりにミライロIDを自分のスマホで提示した方々に、何かの特典を与えられるようなことは市では考えておりませんか、いかがでしょうか。 ○議長(橋本久夫君) 伊藤保健福祉部長。
宮古市での公共施設、例えば漆工芸館とか、入場料がかかるようなところでの割引とか、あるいは入館料がかかるような場所、崎山の貝塚ですとか、そういったところで、入場券の代わりにミライロIDを自分のスマホで提示した方々に、何かの特典を与えられるようなことは市では考えておりませんか、いかがでしょうか。 ○議長(橋本久夫君) 伊藤保健福祉部長。
その背景として、入場券の裏面に宣誓書を記載したことや、商業施設に投票所を設置したことが影響しているものと考えられますが、今回、期日前投票所に指定した会場ごとの投票者数についてもお聞かせいただきたいと存じます。 高齢化が進み、投票所までの移動が困難だという声が今回も多く聞かれました。
お聞きしましたならば、宮沢賢治記念館、童話村、新渡戸記念館、萬鉄五郎記念美術館の入場券をお配りして、入場してもらうのと同時にバスも利用するということで考えているようでございます。このようなことをもう少し広めてもらいたいという声でございました。それから、大型バスではなく、マイクロバスなどにして燃料の節減に結びつけたらどうかなどの要望や意見が寄せられたというふうに理解しております。
ふるさと納税の返礼品についてありましたので、現在、奥州市では、返礼品に対してはお礼状のようなものを出しているのかなと思いますけれども、他市のものを見ると、例えば、それにふるさと住民票とか、あと市の所有する施設の入場券とかというものを足して、ふるさと納税の次のステップとして、市を訪問してもらうというようなのをプラスアルファで検討しているというのもあるようですので、ぜひ民間の方々の力もお借りしながら、そんな
そこで、有権者の事務手続の簡素化、混雑緩和、受付事務の省力化の方策として、入場券と一体となった宣誓書を圧着式はがきで事前送付できないか、お伺いをいたします。 2件目、ウッドスタートについてお伺いをいたします。 1つ目、森林環境譲与税についてお伺いいたします。
なお、中高生への支援について、入場券を購入して駅構内を通行して利用している生徒について、これはそんなに人数は多くないようでございますし、今までもいろいろな手法を考えてJR東日本のほうに提案したケースもございました。
釜石市、遠野市、宮古市の3市は共通のやり方でありまして、一人一人の入場券のはがきの裏に宣誓書が印刷してありまして、あらかじめそれを記入してその入場券を提出するだけで、はがきの内容とその人の外観を担当者が確認をして、対話することなく投票ができる方法であります。大船渡市と陸前高田市は、同じ方法で周知のとおりでございます。そこで伺います。
次に、投票所入場券の裏の宣誓書の表示の工夫についてでありますが、法令上期日前投票をする際には、選挙の当日に投票所に行けない事由を申し立て、それが真正であるということを誓う旨の宣誓書を提出しなければならないこととされております。
当該選挙管理委員会からの入場券の片面には、修学のため修学地に居住する学生の方で陸前高田市の選挙人名簿に登録されるべきではなかったものとして取り扱われ、入場券が届いても投票できませんので御注意くださいとあります。 また、市の広報によると、投票できる人は本市に居住している平成13年2月4日以前に生まれた人です。
投票所への入場券には、やはりちゃんと説明がなってございます。入場券が届いても投票できませんので御注意くださいというような文言がちゃんとなっているわけです。そして、その一方で、市の広報につきましては、投票ができない場合があるという、ちょっと曖昧な表現になっている。この違いは、事務局長、何ですか。 ○議長(伊藤明彦君) 当局答弁。 ◎選挙管理委員会事務局長(村上幸司君) 議長。
また、こちらから言うだけではなかなか難しい面もあろうかと思いますので、考えているのは投票の入場券の交付、これについても今現在は個人ごとの入場券の交付をしております。
140円の券を購入することによって駅を通り抜けるという行為が発生する、その際に、乗車券で通ったときと入場券を買って通ったとき、その辺の入場の効力についてJR東日本に聞いたことがあるかどうかをお聞きします。 ○議長(槻山隆君) 石川市長公室長。
次に、障害のある方への投票行動推進の働きかけについてでありますが、障害を持った方々が就労をしている事業所等への選挙推進の働きかけの状況につきましては、当市においては選挙啓発チラシを全戸配布しているほか、各個人宛てに入場券を送付していることから、事業所等に対して特別な働きかけはしておりません。
あの方々にも入場券半額とかそういうような話があれば、では行ってみるかというふうになる。なかなか全国にテレビで2時間も放映されるなんて、金ケ崎が出られるなんていうことは余りありませんので、ひとつ在京金ケ崎人会、そういうのも大いに活用していただきたいなと思いますが、お金なんかも含めていかがでしょうか。 ○議長(伊藤雅章君) 中央生涯教育センター所長。
つまり、投票所入場券の裏面に宣誓書を印刷することで、有権者はそこに記入して入場するだけで、即投票できるのです。係の方に、どうして日曜日に投票できないのか、聞かれなくて済むのです。 ある市民が言っていました。係の方に聞かれて、買い物に行くと答えたら、前の日まではできないのですかと言われ、その後は期日前投票するのが嫌になったとの言葉です。
有権者が投票しやすい環境を整備し、投票率の向上を図ることを目的として、期日前投票所をふやしたり、従来の投票所を122カ所から69カ所に縮小し投票所の縮小に伴い、ひとり暮らしの高齢者や障害をお持ちの方、車での移動手段がない方などの投票所への移動の支援として、全ての有権者に対し、1枚当たり300円、往復2枚分600円のバス、タクシー乗車券を投票入場券に印刷、配布するなど、さまざまな改善策を実施しました。
ワールドカップの入場券についてであります。 申し込みがネット購入のようですが、郵送での申し込みもできるようにならないのか問い合わせが多いようであります。ラグビーワールドカップチケットの申し込み方法について、多くの方々が求めやすい方法をどのように考えているのかお伺いいたします。 ワールドカップ終了後のスタジアムの活用策をどのように考えているのかお聞かせいただきたいと思います。
13節委託料602万9,000円のうち559万7,000円は、ポスター掲示場設置管理及び撤去費用で、43万2,000円は投票所入場券の作成費用でございます。14節使用料及び賃借料499万6,000円は、自動車及び事務機器等の借り上げ料でございます。18節備品購入費38万5,000円は、投票所に設置する仮設スロープの購入費用でございます。 以上が歳出でございます。
現在、一ノ関駅東地区から西地区大町方面に行くルートは2カ所ありますが、高齢者にとっては1カ所は遠回りルート、もう1カ所は東北本線を高架橋で渡るルートで、危険が伴い、関が丘など東地区に居住している方々は、入場券を買って大町に買い物、病院に行っている状況にあります。 また、駅東口は近年、家を建て移り住む方々が多くなり、居住世帯、居住人口も増加傾向にあります。
また、ラグビーワールドカップ2019釜石大会の開催に当たり、大型スクリーンや体験ブース、飲食スペースなどを備え、入場券のないファンや観光客も大会を楽しめるスペースであるファンゾーンをフロントプロジェクト1エリアに設けることとしており、平成29年度には、商店街や釜石まちづくり株式会社等と連携し、機運醸成を目的としたプレイベントも開催をしてまいります。